不育症情報ブログ

2014年3月18日 火曜日

ヘパリン療法の変遷

大阪府立母子保健総合医療センターが創立されて25年が経過し同時に発足した母性内科も誕生から四半世紀経とうとしている。
発足しばらくして原因不明で二回の中期死産を繰り返した症例に出会った。
三回目妊娠はそのまま経過を診ていたがやはり中期で妊娠中毒症を合併して死産となった。
このことは我々内科医として大きな衝撃を受け何もなすことなくひとつの命を失わせたことに後悔の念が強かった。
この症例こそ母性内科(当時周産期第4部)が不育症に取り組むようになったきっかけである。

投稿者 ふじたクリニック

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